年別: 2011年

茨城・かすみがうら市、陸前高田市・気仙中学校 交流野球教室

8月3日、茨城県かすみがうら市からのご依頼で野球教室に参加させていただきました。
この野球教室は東日本大震災の被災地である陸前高田市の気仙中学校野球部をかすみがら市が招待し、市内の中学校4校との交流野球を行うという事で、大久保・犬伏両コーチが講師をさせていただきました。

代表の大久保が茨城出身という事もあり、今までもDBAで出来得る活動を行ってきましたが、今回は野球教室というDBAの根幹である「野球」を通じでの活動ができるという事で、ありがたくお受けさせていただきました。

当日はかずみがうら市・宮嶋市長からご挨拶を頂いたのち、野球教室を行いました。
大久保コーチがバッティングを全員に教えます。
基本的な内容はDBAで生徒に教えている内容そのままに、指導します。

犬伏コーチは、まずはボールの握り方を教えます。

その後ステップの踏み出し方

そして守備

最後はかすみがうら市合同チーム対気仙沼中学校の親善試合を行いました。

今回、このような機会を与えてくださった宮嶋市長はじめ、かすみがうら市役所の皆さま。
そして保護者・指導者の方々、関係各所の皆さま、本当にありがとうございました。
今回の野球教室が参加してくれた子供たちの、夏のひとつの思い出になれば幸せです。
そして、この震災で被害を受けた全ての野球少年たちが、本当の笑顔を取り戻せるよう、微力ではありますが今後も活動していきたいと思っています。


DBA夏季休暇(お盆休み)のお知らせ

DBAでは8月15日から20日までお盆休みとさせていただきます。
8月の練習は再22日からスタートです。
塾生の皆さん、保護者の皆さまお間違えのない様に、よろしくお願いいたします。

米大リーグ・エンゼルス タック川本氏来塾

先日、米大リーグ・ロサンゼルエンゼルスのタック川本氏が来塾されました。
タック氏はロイヤルズ、エクスポズを経て現在はエンゼルスに在籍。約20年間、メジャーリーグの球団経営に携わっておられます。

代表の大久保とタック氏は10数年前にラジオ番組で知り合い、意気投合。
今回DBAの設立にあたり、「アドバイザー」という形でご協力いただきました。
2002年にはワールドチャンピオンとしてチャンピオンリングを獲得し、今年も上位につけているエンゼルス。
DBAもタック氏が常々言われる「強いチームと組織の作り方」というメージャー流のアドバイスを頂きながら成長し続けたいと思っています。

元西武ライオンズ 清家政和さん来塾

先日、昨年まで西武ライオンズで守備走塁コーチをされていた清家政和さんが来塾されました。
清家さんは、ライオンズの中島裕之選手・片岡易之選手の守備と走塁を鍛え、育てた事で有名なコーチ。
その卓越した理論と、選手への指導方法は大久保代表も、同じコーチとして本当に勉強になったそうです。

また度々足を運んでいただけるとの事で、日によっては塾生も教えてもらえるかもしれません。
その時は是非とも守備の悩みを清家さんに伺って、今以上のパフォーマンスを身に付けて欲しいと思います。

DBA Tシャツ完成!!

DBA特製Tシャツが完成しました!
赤と紺の2種類で150cm~4Lまでのサイズです。

コーチは今後、指導中に着用します!
塾生や保護者の皆さんにもお分けできますので、お気軽に犬伏コーチまでお問い合わせください!

プロゴルファー横田真一さん来塾

本日プロゴルファーの横田真一さんが来塾されました。

大久保代表とは同じ茨城県の出身という事もあり、激励に訪れて下さいました。
横田プロは昨年の「キヤノンオープン」で13年ぶりの優勝を果たされたのは記憶に新しいところ。
横田プロはご自身でゴルフレッスンもされていて、大久保、犬伏両コーチとレッスンに関する意見交換を長時間にわたって行いました。

シーズンの合間を縫って来塾下さいました横田プロ、ありがとうございました。
今シーズンも頑張ってください。

横田真一プロ ゴルフ教室http://www.yokota-golfbase.com/

元横浜・オリックス 古木克明さん来塾

6月20日(月) 元横浜・オリックスで活躍された古木克明さんが来塾されました。
大久保代表と親交があり、初めてDBAの活動をご覧いただきました。

今は格闘家として活躍されている古木さん。
今後は合同練習のゲストコーチや、プロのお話をうかがえる機会を作り、DBAの塾生たちに色々伝えて頂ければと思っています。

元広島・西武 野々垣武志氏来塾

先日、元広島・西武で内野手として活躍された野々垣武志さんが来塾されました。
野々垣さんは、現在元巨人の桑田真澄さん率いる「麻生ジャイアンツ」のコーチをされています。
代表・大久保のライオンズでの後輩、犬伏コーチの先輩、という事で激励にいらして下さいました。

内野手として活躍された野々垣さんですので、ゴロ捕球やそこからのスローイングなど、プロならではの観点でのお話をして下さいました。
今後もプロフェッショナルの方をお招きする事で、DBAの塾生に少しでも有益な情報を提供できるようにしていきたいと思っています。

元中日・西武 宮下昌己氏来塾

先日、中日・西武でピッチャーとして活躍された宮下昌己さんが来塾されました。
宮下さんは犬伏コーチとバッテリーを組んだ事もあり、大久保代表とは旧知の仲という事で、激励の為にわざわざ足を運んで下さいました。

当日は偶然入っていた塾生に飛び入りで指導をして頂きました。

スローイングやステップの踏み出し方などを入念に指導して下さいました。

宮下さんは現在、少年野球でも指導をされていらっしゃいます。
「野球が上手いだけではダメ。礼儀、仲間への思いやりが大切」との事。
DBAの理念と同じです。
常に感謝の気持ちを持つ野球人になって欲しい…。この事を塾生達に日々伝えながら、今日も活動しています。

大人野球塾体験! 歌舞伎役者・坂東亀三郎さん

DBAは昨年10月、野球少年たちへの野球塾として開校しました。
しかし、「大人は教えてもらえないのか?」というご意見を草野球をされていらっしゃる方々から多数頂戴しましたので、「大人野球塾」を作りました。
今回は歌舞伎界きっての草野球人、歌舞伎俳優・坂東亀三郎さんがDBA大人野球塾のプログラムを体験に来られました!

歌舞伎界には俳優さんチーム、道具さんチーム、楽器さんチームという様に、5チームがあり、年間でリーグ戦を行っているそうです。
ちなみに、歌舞伎界の特別ルールで、「スライディング無し」というルールがあるそうです。

さて、そんな野球好きの亀三郎さん、まずは犬伏コーチとトレーニングです。

【腹筋を鍛えるトレーニング】
●足を上げ1分間

●次は体をクロスに使う腹筋です。右耳の横に手を置き、
左足の外側に起き上がりながら手を持ってくる。これが思いのほか、キツイ。

【側筋を鍛えるトレーニング】
●横を向き、足を揃えてあげる。
これを1分

【体幹とバランスを鍛える】
●左手と右足を上げバランスをとります。なかなかバランスがとれずに苦戦。
皆さんもやってみてください。

こういったトレーニングをまず9種目行います。
時間にして約20分間。
一つひとつのトレーニングは1分~2分程度、これをテンポ良くこなします。

このトレーニングで体をあたためた後、実技に入ります!
はじめにスローイング練習

まずはいつものフォームで投げてもらいます。

何球か投げてもらい、ステップや肘の位置などをチェックします。
チェック後は本来の肩や肘を傷めない投げ方を指導。
犬伏コーチは昨年まで埼玉西武ライオンズのチームスタッフとしてブルペンキャッチャーを
5年、キャッチャーとして15年、石井貴投手、松坂大輔投手、西口投手、涌井投手、岸投手などライオンズを支えてきたエースの球を受け続けてきた経験から、スローイングやピッチングの指導を行います。

重要なのはステップ。右足に体重を乗せ、左足はまっすぐ投げる相手へ踏み出す事で、肩や肘を傷めない、無理のないフォームになります。
これをネットスローで繰り返します。

きちんとしたフォームで投げる事はピッチャーも野手、プロも草野球も同じ。
「今までのクセを直すのは大変ですけど、だんだん出来てくるといい球がいくのが分かってきますね」と亀三郎さん!

そして、次はバッティングです。
まずは自分の打ち方で打ってもらいます

何球か打つと、体のどこが使えて、ドコが使えていないか…。ストレスを感じながら打っているか、を見極め、亀三郎さんに合ったバッティングフォームを指導します。
亀三郎さんは体をクロスに使うタイプなので、膝を上げ「1・2の3」で打つイメージを作って
バッティングをしてもらいます。この「1・2の3」の「の」という一拍がとても大切。

これを踏まえて、ティーバッティングを行います。
ティーバッティングは自分のポイントでピッチャーを想定しながら、自分のタイミングで打てる練習方法なので、バッティングを上達させるには一番いい練習です。

亀三郎さんの場合はティーバッティングで上体だけで打ったり体重移動がスムーズではなかった為、バランスボールの上に座り、腰の回転で打つ練習も取り入れました。

最後はバッティングフォームも見違え、のびのびとストレスの無い打ち方!

10人いれば、10人それぞれの体型も違えば、パワーも違います。
という事は、体の使い方も何もかも10人、人それぞれです。
指導に「みんな同じ」という事は決してあってはいけません。
個々のパフォーマンスの最大限を引き出す事がわれわれプロの仕事です。
皆さん、ぜひ一度大人野球塾を体験して下さい!

坂東亀三郎さん
「歌舞伎役者も舞台に立っていない時は、お稽古中心の生活です。いかに基礎・基本が重要かという事は、芸道も野球も同じだと感じました。今まで我流でスローイングもバッティングもやっていたので、目からウロコの事ばかりでした。でも、一番悔しかったのはトレーニングについていけなかった事かな…。次回はトレーニングもバッチリやって、犬伏コーチを見返します(笑)。本当に楽しかったですね。」

~坂東亀三郎プロフィール~
1976年東京生まれ
祖父・市村羽左衛門(十七世)、父・坂東彦三郎(八代目)。
81年、5歳の時に歌舞伎座「淀君情史」亀丸で初舞台、五代目坂東亀三郎を襲名。
屋号は音羽屋。
2003年11月、名題適任資格取得。
賞暦・国立歌劇場特別賞、優秀賞など。
歌舞伎は当然の事ながら、現代劇での役者としても高い評価を受けている。
ホームページ:http://blogri.jp/obblog/