CMerTV(シーマーティービー)のコンテンツ「「How TO CHANNEL(ハウ・トゥー・チャンネル)」内の野球番組に犬伏塾長が出演しました。
野球における各カテゴリーの「基本姿勢」が9本の番組になっています。
DBAでの高度な技術指導の前段階として、誰にでもあてはまる「基本中の基本」の指導番組です。
是非ご覧ください。
デーブ・ベースボールアカデミー(以下「DBA」、株式会社デーブカンパニー・代表取締役社長:大久保博元)と株式会社CMerTV(代表取締役社長:五十嵐彰)はCMerTVのコンテンツ及びDBAの野球事業において業務協力をした事をご報告いたします。
【CMerTVホームページ】
国内最大動画CMポータルサイトCMerTV
デーブ・ベースボールアカデミー(株式会社デーブカンパニー・代表取締役社長:大久保博元)とJTBグループの株式会社JTB関東(代表取締役社長:坪井泰博)は野球事業における業務提携に合意した事をご報告します。
今後はDBAコーチ陣の野球教室やアカデミー事業の相互協力を行い、事業を展開していきます。
大久保代表より、選手・保護者の皆さんにコメントが届きました。
体験レッスンでの打撃指導動画が完成しました。
指導前と指導後の変化をぜひ、ご覧ください。
体験レッスンのお申込みはトップページからのメールか、お電話でお待ちしています。
DBA代表・大久保博元が内閣府が行っている「守る力を」ネットワークのサポーターをさせて頂きました。
フェイスブック上に展開される「守る力を」の議論に参加させて頂いています。
ファイスブックを利用されている方は、ご覧いただけます。
フェイスブックページ⇒「守る力を」ネットワーク
スポーツナビで好評連載中の野球ライター室井昌也さんのブログ「ソウルはいつも野球愛」に掲載頂きました。
韓国野球でコーチ経験のある清家コーチと室井さんのご縁で、取材依頼を頂きました。
詳しくは、スポーツナビ「ソウルはいつも野球愛」をご覧ください。
スポーツナビ⇒「ソウルはいつも野球愛」
室井昌也氏ホームページ⇒ストライク・ゾーン
大久保代表から卒業生へ向けて送ったビデオレターをアップしました。
DBAでは、中学3年生の3月をもって卒業となります。
3月10日(土)、第二期生の卒業式を行いました。
代表・大久保が楽天コーチで不在の為、ビデオレターで卒業生にメッセージを送りました。
また、DBA顧問であり、ロサンゼルス・エンゼルス国際編成 タック川本氏より「みるみる勇気が湧いてくる~メジャーの教え~」と題し、基調講演を行って頂きました。
彼らの野球人生の大切な基礎の時期に出会え、指導出来たことをコーチ、スタッフ一同誇りに思い、次のステージでも精一杯頑張ってほしいと思っています。
2月11日付け当ブログにおきまして「Livedoor」の記事タイトルの誤報についてお知らせしましたが、本日「Livedoor」を運営する「NHN Japan 株式会社」より正式に経過報告及び謝罪文章が届きましたので、ご報告します。
尚、下記文章及びNHN Japan株式会社の誠意ある対応をもちまして本件は終了と致します。
2012年2月14日
株式会社デーブカンパニー御中
ご報告とお詫び
NHN Japan 株式会社
ウェブサービス本部ウェブサービス2室
この度は、弊社ウェブサイト” livedoor”( http://www.livedoor.com/)におけるニュースサービスに関し、貴社ならびに大久保博元氏をはじめとした関係各位に多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。
2012年2月11日(土)に貴社よりいただいたご指摘を踏まえまして、以下のとおり、社内調査の結果及び掲載開始から中止に至るまでの経緯、今後の対応につき、ご報告させていただきます。
■社内調査の結果
弊社ニュースサービス運用スタッフへの確認の結果、貴社のご指摘のとおり、弊社ウェブサイト内におきまして、東北楽天ゴールデンイーグルス打撃コーチであります大久保博元氏(デーブ大久保氏)に関する事実であると一般の読者に誤認を与えるようなトピックスタイトルを付した記事(以下「本件記事」といいます。)を約4時間にわたり掲載していたことが判明いたしました。
■2012年2月11日における本件記事掲載開始から掲載中止に至る経緯
・11時30分頃:弊社ウェブサイト内のニューストピックス枠に本件記事の掲載を開始
・15時30分頃:貴社からのご指摘を電子メールにて確認
・15時40分頃:本件記事の掲載を中止
■今後の対応
弊社ウェブサイト内に本件記事が掲載された原因につきましては、弊社ニュースサービス運用スタッフに対する社内教育の不足と、同運用ワークフローの未徹底の2点が主な原因であったと考えております。
今回の反省を踏まえ、社内教育の強化はもちろん、休日の運用メンバー増強及びワークフローの改善を早急に行い、再発の防止に最善を尽くします。
以上、再度とはなりますが、貴社および関係各位には多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。